コンテンツ事業黒字化が利益に大きく貢献 撤退事業のあったアドテクノロジー事業も継続事業の成長により売上は微減となったユナイテッドのQ2決算を見て見た件

10/31 , 2017

H30年3月期Q2業績(前年同四半期比)
売上高   68億9900万円(6.5%)
営業利益  9億5000万円(1611.5%)
経常利益  9億4400万円(807.1%)
純利益   5億6600万円(黒字化)

ユナイテッド

増収大幅増益となりました。コンテンツ領域の黒字化に加えインベストメント領域の増益があり大幅増益となりました。事業別の業績を見ていきます。

アドテクノロジー事業
売上高 : 38億1100万円(-0.1%)
セグメント利益 : 3億8900万円(-11.9%)

コンテンツ事業
売上高 : 28億2100万円(+12.0%)
セグメント利益 : 6億4900万円(黒字化)

インベストメント事業
売上高 : 2億8500万円(24.4%)
セグメント利益 : 2億5000万円(+55.1%)

アドテクノロジー事業は、エージェンシー事業を撤退したにもかかわらず売上高がほぼ横ばいで、撤退事業以外が大きく伸びました。営業利益については撤退した事業の影響もあり2桁減益でした。動画広告配信プラットフォームへの先行投資と継続事業への人員配置強化を実施しているとのことでした。

コンテンツ領域では「CocoPPa Play」(スマホゲーム)及びキラメックス社(プログラミングスクール運営)の成長とアラン・プロダクツ社の連結子会社化が増収に寄与しました。

インベストメント事業は、保有株式の売却益を計上し大幅増益となりました。現在の主な保有銘柄は、時々話題にも上がっていますがメルカリ・dely(レシピ動画「クラシル」運営)・クラスター(VR)・ワンダープラネット(ゲーム)・トランスリミット(ゲーム)があります。トランスリミットは、昨日新作ゲームの発表と資金調達を発表しました。新作ゲームはLINEとの共同提供でマーケティングをLINEが担当するようです。個人的に好きなタイプのゲームっぽくて、まずはニュージーランドでの配信とのことなので早く日本でも配信してほしいなと思います。

2017/10/31現在
証券コード : 2497
株価 : 3606円
時価総額 : 853億円

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