過去5年分と今年の上場廃止について理由や企業を見てみた件

9/12 , 2017

今回は、過去の上場廃止企業とその理由を見てみようと思います。年によって上場廃止の件数は異なりますが大体50~70社のレンジに収まっています。2017年のデータも入れていますが、9月12日現在のデータになります。

上場廃止の主な理由は完全子会社化に伴うものが多い印象です。その他では株式の全部取得や2015年以降は株式等売渡請求による取得が多くなっています。

年別の上場廃止企業の推移は以下のグラフの通りです



このグラフの中に入っているのは東証の分だけで、大証の分は含まれていません。

年別の上場廃止企業は以下の通りです。

2011年 : カルチュア・コンビニエンス・クラブ、みずほ証券、住友信託銀行

2012年 : 住友金属工業、サークルKサンクス、ホリプロ、エルピーダメモリ、プロミス

2013年 : 住友軽金属工業、東急リバブル、住金物産、ジュピターテレコム、大阪証券金融

2014年 : ダイエー、ドワンゴ、東京都民銀行、八千代銀行、KADOKAWA、イズミヤ、マクロミル

2015年 : 雪国まいたけ、JPモルガンチェース、FXプライムbyGMO、スターバックスコーヒージャパン、スカイマーク

2016年 : ニッセンホールディングス、ユニーグループ・ホールディングス、シティグループ・インク、ダイハツ工業、ニフティ、一休、ケンコーコム

2017年 : パナホーム、USEN、日本コロムビア、タカタ、住友不動産販売、カルソニックカンセイ、バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション、コカ・コーライーストジャパン、東燃ゼネラル石油

社名を見ると「そういえばそんなことあったなぁ」と思う企業やそもそも上場していたことを知らなかった企業まであります。

次に理由別の上場廃止企業数の推移です。完全子会社化によるものが多いんですけど今年はこのペースで行くと前年の半分程度になりそうな感じです。そもそも今年は上場廃止の件数が少なめな感じなんですけど全体に占める割合自体も減っているのでやっぱり減ってる感じです。

画像はクリックすると拡大して見ることができます。









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