ソーシャルサービス事業と受託開発事業が好調ながらインキュベーション事業の赤字が響き全体では増収減益となったガイアックスのQ2決算を見てみた件

8/14 , 2017

H29年12月期Q2連結業績(前年同四半期比)
売上高    32億3900万円(33.2%)
営業利益   -4億600万円(赤字拡大)
経常利益   -4億900万円(赤字拡大)
純利益    -4億5700万円(赤字拡大)

通期予想に対する進捗率
予想なし
ガイアックス

ソーシャルサービス事業と受託開発事業が好調で2桁増収増益でしたがインキュベーション事業が不調で営業損失が拡大した影響で全体としては増収減益となりました。事業別の業績を見ていきます。

ソーシャルサービス事業
売上高 : 16億2397万円(+21.5%)
営業利益 : 1億3094万円(+79.3%)

受託開発事業
売上高 : 14億4168万円(+26.8%)
営業利益 : 9158万円(+55.3%)

インキュベーション事業
売上高 : 2億1010万円(23.9倍)
営業利益 : -4億9557万円(2.8億円程度赤字拡大)

インキュベーション事業以外が伸びています。ソーシャルサービス事業はソーシャルリスニングや学校向けいじめ対策、カスタマーサポート、企業内SNS、マーケティング支援などを提供しており今期は既存顧客からの継続案件に加え新規の受注と海外売上の増加もあり売上高が堅調に推移しました。

不調だったインキュベーション事業はグループ内外における投資育成支援で構成されています。今期は保有株式の一部売却と回収可能性が低下した株式について評価損と売上原価を計上したことなどがあり増収赤字拡大となりました。

2017/08/14現在
株価 : 663円
時価総額 : 34億円

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