新規事業他や回線といった法人事業が好調ながら費用増や携帯販売のSHOP事業不調により増収減益となった光通信のQ1決算を見て見た件

8/14 , 2017

H30年3月期Q1連結業績(前年同四半期比)
売上高    1028億4100万円(1.5%)
営業利益   93億8100万円(-7.5%)
税引前利益  162億5900万円(-20.5%)
純利益    98億4000万円(-20.5%)

通期予想に対する進捗率
売上高    25.7%
営業利益   19.3%
純利益    32.8%
光通信

初めて取り上げます。光通信の業績は、ネット回線サービスの販売や天然水、OA機器の販売などを行う法人、携帯電話販売などのSHOP、各種保険商品の販売を行う保険の3つのセグメントで構成されています。中心となる事業は法人事業になります。今期は法人事業が好調に推移しました。一方ショップ事業の売上・利益はともに減少となりました。セグメント別業績を見ていきます。

法人事業
売上収益 : 720億3500万円(+13.7%)
営業利益 : 66億2100万円(-11.0%)

SHOP事業
売上収益 : 244億3600万円(-23.0%)
営業利益 : 28億8400万円(-15.7%)

保険事業
売上収益 : 69億1900万円(+0.7%)
営業利益 : 7億7900万円(+32.7%)

法人事業は売上好調だったものの自社商材販売好調に伴い販売活動に係る費用が増加し減益でした。法人事業のセグメントを見ていきます。

回線事業
売上 : 219億円(+25.9%)
営業利益 : 44億万円(+25.7%)

水事業
売上 : 60億円(+22.4%)
営業利益 : -4億万円(2億円程度赤字拡大)

新規事業他
売上 : 177億円(+67.0%)
営業利益 : -5億万円(1億円の黒字から赤字転落)

オフィス関連事業
売上 : 262億円(+25.9%)
営業利益 : 21億万円(+25.7%)

回線事業、オフィス関連事業、新規事業他が好調ですね。新規事業他が好調なのはとてもいいですね。新規事業他はコンテンツ事業や業種別ITソリューションとしてEPARK、電力事業があげられています。EPARKは飲食店の順番待ちなどで利用したことがある方もいるのではないでしょうか?個人的にはあれが飲食店以外にも例えば病院とかにはいればいいなと思ったりしてます。ただでさえ順番待ちって地獄なのに病院の順番待ちって段違いで地獄です。なのでもっと順番待ちが便利になるといいし、順番待ちしてるんだけどしてる気がしないくらいになるのがいいかなと。診察時間とかのデータを取って、待ち時間の予測がかなり正確にできれば待つ人のストレスはかなり減って満足度上がりそうだなと思います。

2017/08/14現在
株価 : 12370円
時価総額 : 5906億円

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