不動産賃貸事業が大幅増益 増収増益着地となった東京急行電鉄(東急電鉄)の3Q決算を見てみた件

2/10 , 2014

H29年3月期3Q連結業績(前年同四半期比)
売上高     8254億5300万円(3.8%)
営業利益    664億4900万円(4.2%)
経常利益    659億700円(10.3%)
四半期利益   578億2400万円(13.8%)

通期業績予想進捗
売上高    73.8%
営業利益   83.1%
経常利益   83.9%
純利益    86.3%
東急電鉄

増収増益の着地となりました。
セグメント別業績は
交通
営業収益 : 1533億円(+2.7%)
営業利益 : 252億円(-6.0%)

不動産
営業収益 : 1267億円(-5.7%)
営業利益 : 238億円(+12.9%)

生活サービス
営業収益 : 5063億円(+6.9%)
営業利益 : 102億円(-1.4%)

ホテル・リゾート
営業収益 : 801億円(+1.9%)
営業利益 : 69億円(+32.7%)

(消去等営業収益 : -441億円 営業利益 : 1億円)

増収額では生活サービスが300億円を超える増収で
中でもICT・メディアで323億円増となっています
主な要因としては映像事業の東急レクリエーションの連結子会社化によるもので
東急レクリエーション分で+254億円となっています
増益額では不動産事業が27億円増益となりました。
不動産販売は売上減もあり減益となりましたが
不動産賃貸がそのマイナスを超える36億円増益(前年同期比30.1%増)となり
その他の減益も打ち消すかたちでセグメント増益となりました。

交通事業は東急田園都市線沿線の
二子玉川ライズ2期開業効果などにより
輸送人員数は1.3%増、営業収益も2.7%増となりましたが
費用増などによりセグメント減益となりました。
3Q累計期間(H28年4月1日~12月31日)の輸送人員数は
約8億7907万人(定期・定期外の合計)でした。

2017年2月10日現在
株価 : 833円
時価総額 : 1兆410億円

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