四半期の決済取扱高初の3000億円超え デジタルガレージの1Q決算を見てみた件

11/10 , 2016

H29年3月期1Q連結業績(前年同四半期比)
(H28年7月1日~H28年9月30日)
売上高 115億5800万円(-%)
営業利益 4億1200万円(-%)
経常利益 17億8100万円(-%)
純利益 26億8900万円(-%)

通期予想に対する進捗率
売上高   30.8%
純利益   50.7%

デジタルガレージ

9月にあった株主総会で定款変更が承認され決算期末が変更されました

事業別業績は(カッコ内は前年同期比)
マーケティングテクノロジー事業
売上高 : 65億5000万円(+46%)
税金等調整前四半期純利益 : 3億6800万円(+49%増)

フィナンシャルテクノロジー事業
売上高 : 45億1100万円
税金等調整前四半期純利益 : 4億6800万円(+13%増)

インキュベーションテクノロジー事業
売上高 : 4億9600万円
税金等調整前四半期純利益 : 13億4000万円(+26%増)

メディアインキュベーション事業
税金等調整前四半期純利益 : 12億9200万円

マーケティングテクノロジー事業は
特にパフォーマンスアドの売り上げが好調で
スマホアプリにおいては+62%の14億円
コスメ・その他では+91%の15億円
金融は+45%の21億円でした

フィナンシャルテクノロジー事業では
四半期の決済取扱高が初の3000億円超えとなり
取り扱い件数は5%増の5870万件となりました。
夏のイベントチケット関係のC2C領域の決済が好調だったようです

インキュベーションテクノロジー事業の現在のポートフォリオの状況は
社数 : 118社
投資残高 : 104億円
となっており、内訳は

国内
36社
投資残高18億円

海外
82社
86億円

ファンド
6社
7億円
となっています。
投資先にはプログラマーならおそらく1度は使っているであろうQiitaがあります。

メディアインキュベーション事業は
税引前利益が2.1倍に増加。
カカクコムの持分法投資利益の増加が要因でした。

2016年11月10日現在
株価 : 1926円
時価総額 : 910億円

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