爆買いの反動減があり減収減益の着地となった日本空港ビルデングの2Q決算を見てみた件

11/9 , 2016

H29年3月期2Q連結業績(前年同四半期比)
売上高 998億4000万円(-0.2%)
営業利益 44億6400万円(-32.1%)
経常利益 62億3700万円(-19.3%)
純利益 42億9600万円(-18.6%)

通期予想に対する進捗率
売上高 49.2%
営業利益 50.7%
経常利益 54.7%
純利益 59.7%

日本空港ビルデング

減収減益の着地となりました

事業別にみると
施設管理運営業
営業収益 : 276億1900万円(6.4%増)
営業利益 : 33億4900億円(2.1%増)

物品販売業
営業収益 : 641億1300万円(4.1%減)
営業利益 : 33億1000万円(40.1%減)

飲食業
営業収益 : 107億100万円(8.8%増)
営業利益 : 3億7000万円(23.6%増)

物品販売業での減益が大きいです。
国内線売店売上高は旅客数増により微増だったものの
国際線売店売上において、成田・関空の前年の「爆買い」需要の反動減が大きかったようです。

その他の部分に関しては増収増益で
施設管理運営業においては修繕費の増加があったものの増益の着地となっています。

今後は日本空港ビルデングに限った話ではないですけど
「爆買い」が落ち着いた今、免税店においてどのようなものを提供していくかが
重要になってきそうな感じがしますね。
決算がひと段落したら訪日外国人数の推移を久々に見てみようと思います。

2016年11月9日現在
株価 : 4025円
時価総額 : 3400億円

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