インバウンドの恩恵を受けていそうなビックカメラの2Q決算を見てみた件

4/12 , 2016

H28年8月期2Q 連結業績(前年同四半期比増減)
売上高  3944億8100万円(0.3%)
営業利益 117億1400万円(40.8%)
経常利益 120億6100万円(43.8%)
純利益  73億1900万円(50.3%)


通期予想に対する進捗率
売上高  49.3%
営業利益 53.2%
経常利益 53.6%
純利益  56.3%
業績予想修正あり
ビックカメラ

4月7日に2Qの業績予想の修正が行われ

売上高は下方修正、その他利益に関しては上方修正が行われました

利益の上方修正に関しては粗利率の改善と販管費のコントロールによるもので

通期業績に関しては今日の決算短信内で2Qと同様に

売上高の下方修正と利益系の上方修正が行われました。

2Qの修正と通期の修正内容を見ると売上高については

2Qの修正を見ればそれくらいになるかなといった修正幅ですが

利益については2Qの上方修正では20億以上の上方修正なのに

通期になると10億前後の修正幅に変わってしまっているので

差分は何に使われるんだろうかと若干きになる感じ

上期で販管費を抑えた分、下期で使うのかな〜とか。

上期予想を保守的に出していたのかなとか。
(2Q予想修正 売上高 125億円減、営業利益 26.1億円増、経常利益 27.6億円増、純利益 22.1億円増)

(通期予想修正 売上高 200億円減、営業利益 8億円増、経常利益 12億円増、純利益 12億円増)



2Q通期業績の内容に関するところですが

美容家電が好調のようで、インバウンド効果な感がとてもします。

冷蔵庫、洗濯機、掃除機のような製品も堅調のようです。

それに対し、デジカメ・PCが低調とのこと。

特に驚くほどの感じではないですね。

デジカメなんかはスマホにどんどん押されてる感じなんでしょうね。

スマホのカメラ機能で十分満足できますからね。

株価推移
1Q 1月13日 1015円
2Q 4月12日 1097円

時価総額
約2001億円